【展示内容02 ─ 連載「日記のなかの建築家たち」 中村敏男】

展示内容紹介、次は編集委員会顧問:中村敏男氏の連載「日記のなかの建築家たち」です。

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連載「日記のなかの建築家たち」 中村敏男

海外の建築を日本に紹介する雑誌のパイオニア、『a+u』(新建築社)の編集長を長く務めた中村敏男(編集委員会顧問)による連載。学生時代から、鹿島出版会の編集者を経て、『a+u』編集長を務める中での、中村と世界各国の建築家との交流が描かれる。世界デザイン会議前夜の日本建築界の様子、アメリカでのニューヨーク・ファイブ(並びにIAUS)とのやりとり、さらにはヨーロッパの有名・無名様々な建築家達との交流など、戦後世界建築史の証言とも言うべき内容となっている。本展示では、連載に登場した建築家から中村に贈られた一点物の作品や、貴重な資料を特別にお借りし、展示します。

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参考:中村敏男氏はケネス・フランプトンやアンソニー・ヴィドラーなどの重要書籍の翻訳者としても知られています。

ケネス・フランプトン『現代建築史 MODERN ARCHITECTURE A Critical History』(中村敏男 訳)青土社、2003年

ピーター・ブランデル・ジョーンズ『モダニズム建築 その多様な冒険と創造』(中村敏男 訳)風土社、2006年

アンソニー・ヴィドラー『歪んだ建築空間 現代文化と不安の表象』(中村敏男 訳)青土社、2006年

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